省エネルギー住宅への取り組み
環境にも配慮した家づくりが重要となっている昨今。
はなまるの家では「無垢材そのものの性質」を活かした家づくりをしています。
無垢材の特性と併せて「断熱性能」や「気密性能」をより高めることで、夏はサラッと涼しく そして 冬は暖かく、年間を通して心地よく快適な住空間を創ります。
さらに太陽光設備・自立式給湯機などの設備によって創電を行い、お家全体のエネルギー効率をアップさせることで、省エネルギー化を実現する方法をご提案しています。
よりよい家を建てるためには、この3つのポイントがとても大切になっています。
はなまるの家では、これらの性能を備えた「認定長期優良住宅」と「ZEH住宅」の建築を推進しています。
長期優良住宅の建築(普及)実績
長期優良住宅とは、耐久性・断熱性・省エネルギー性に優れ、かつ耐震等級3の性能を備えた「長く安心して暮らせるメンテナンスのしやすい家づくり」という定義をクリアした高性能な家づくりを指します。
現在、はなまるの家では長期優良住宅をメインに家づくりを行っています。
ZEH住宅について
ZEH住宅の建築(普及)実績及び普及目標
「ZEH」って?
ZEH(ゼッチ)=Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)のこと。
家全体で消費するエネルギーを抑えることで「省エネ」を実現し、さらに「消費するエネルギー」と「創り出すエネルギー」のバランスにより、1年間に消費するエネルギー量を「実質的にゼロにすること」を目指した住宅への取り組みです。
はなまるの家では、2014年からゼロエネルギー住宅への取組みを開始し、現在はZEH住宅の認定取得への取組みも開始しています。
長期優良住宅とZEHを組み合わせることも可能で、環境にも暮らしにも配慮した家づくりを今後も推進していく予定です。
詳しくは「はなまるの家」までお問合せください
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