毎晩食事が終わって落ち着くと
子供たちが文鳥をカゴから出してきて放します。
しばらくはバサバサと飛びたいだけ飛び回っていますが
ちょっと運動して落ち着いてくると
だれかしらの傍にくっついてきます(^^)
これが可愛くて、子供たちは放したくて仕方ないようです♪
ほくろをエサと勘違いして突ついて来たり
かさぶたを剥がそうとしたりと困った部分もありますが
手のひらの中でウトウトと居眠りし始めたりされると
じーっと動かずに堪えてたりして
ちっちゃい文鳥と嬉しそうに戯れています。
それなりに世話は手が掛かりますが、邪気のない可愛さに
日々癒されている白木家なのでありました(笑)