まず観客の数が段違いです。
お金を払ってまで、沿道の特設席に座り
自分のご贔屓のチームに声援を送るという地元の意気込みが
やっぱり50年以上も続いている祭りの底力なのだと実感しました。
ひとつの商店街でチームを作っていたり
ひとつのチームの人数が100人以上もいるところが殆どだったりと
もうなんか、全然違うーーー(@-@;
と、みんなで目が点・・・・・・・。
踊りも、子供のころからやってると
こんなにリズムの取り方が違うのね。。。(涙)
あー。身体に染み付くってこういう事を言うんだと
三つ子の魂100まで!?
素晴らし過ぎます。。。
ポケーと見惚れて、あっという間に高知を後にしたのでした・・・。
全国で1,2位を争うチームのひとつ、「ほにや」のパレードです。
旗を振ってるメンズのイケてるの何のって・・・!
こちらも1,2位を争うチームの「十人十彩」です。
十人十彩の踊り子さんと撮ってもらいました(^-^)
休憩中にも関わらず、とても気さくで可愛い土佐弁で応えてくれました♪